任天堂は、自社の株主・投資家向けページにて「通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」を掲載しました。
任天堂の発表によれば、9600億円の売上高予想を1兆200億円へと上方修正しています。
時代はスマホだし、任天堂もこれからは利益率をいかに効率よく上げていくかにシフトしていくんだろうな~等と思っていた時期が僕にもありました。だってまさか、Wii・DS時代のような1兆円の売上高をこのご時世に達成するとは誰も思いませんよ。
しかもこれ、京都のおもちゃ屋さんの業績って事を考えると、凄い物がありますね。
ゲームソフトの販売も好調です。
昨年10月に発売したスーパーマリオオデッセイは900万本を突破。マリオカート8デラックスは733万本、スプラトゥーン2は491万本を販売。
3DSではポケモンウルトラサン・ムーンが700万本を突破し、ニンテンドースイッチ発売後も、大きく勢いを落とすことなく推移しているようです。
3DSに関しては、僕は当初、スイッチが携帯機の需要も満たしてしまうので、もしかしたら3DSはお役御免になってしまうかもな~等と考えていたんですが、考えてみれば自分自身が3DSも遊んでましたねw
マリオオデッセイにゼルダの伝説と、キラータイトルを2本も発売し、スプラトゥーン2という中堅ソフトも発売された2017年。では2018年は?
現在わかっているタイトルとしては「ファイアーエムブレム」が2018年という事くらいでしょうか?ただし、現在開発中として、ポケモン・メトロイドプライム4があります。
任天堂はGOTYでいきなりベヨネッタ1・2を発表したように、突然ソフトを発表してくることが予想されます。WiiUで出したソフトのリメイクやリマスターも出してくるんじゃないでしょうか?
2018年の本体の出荷計画もかなり強気なようですし、もしかしたらスマブラや動物の森のような大型タイトルの発表がE3で!みたいな事があるかもしれませんね。
参照元:任天堂株主・投資家向け情報
スーパーマリオ オデッセイ - Switch
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任天堂の売上高1兆200億円に上方修正
任天堂の発表によれば、9600億円の売上高予想を1兆200億円へと上方修正しています。時代はスマホだし、任天堂もこれからは利益率をいかに効率よく上げていくかにシフトしていくんだろうな~等と思っていた時期が僕にもありました。だってまさか、Wii・DS時代のような1兆円の売上高をこのご時世に達成するとは誰も思いませんよ。
しかもこれ、京都のおもちゃ屋さんの業績って事を考えると、凄い物がありますね。
ゲームの販売も好調!マリオオデッセイは900万本を突破
ゲームソフトの販売も好調です。昨年10月に発売したスーパーマリオオデッセイは900万本を突破。マリオカート8デラックスは733万本、スプラトゥーン2は491万本を販売。
3DSではポケモンウルトラサン・ムーンが700万本を突破し、ニンテンドースイッチ発売後も、大きく勢いを落とすことなく推移しているようです。
3DSに関しては、僕は当初、スイッチが携帯機の需要も満たしてしまうので、もしかしたら3DSはお役御免になってしまうかもな~等と考えていたんですが、考えてみれば自分自身が3DSも遊んでましたねw
凄すぎた2017年。2018年はどうなるのか?
マリオオデッセイにゼルダの伝説と、キラータイトルを2本も発売し、スプラトゥーン2という中堅ソフトも発売された2017年。では2018年は?現在わかっているタイトルとしては「ファイアーエムブレム」が2018年という事くらいでしょうか?ただし、現在開発中として、ポケモン・メトロイドプライム4があります。
任天堂はGOTYでいきなりベヨネッタ1・2を発表したように、突然ソフトを発表してくることが予想されます。WiiUで出したソフトのリメイクやリマスターも出してくるんじゃないでしょうか?
2018年の本体の出荷計画もかなり強気なようですし、もしかしたらスマブラや動物の森のような大型タイトルの発表がE3で!みたいな事があるかもしれませんね。
参照元:任天堂株主・投資家向け情報
スーパーマリオ オデッセイ - Switch
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