セガのアーケードゲーム「G-LOC」がスイッチに登場です
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開発したのはアフターバーナーやスペースハリアー等で有名な「AM2研」で、ゲームデザインは鈴木裕氏、美術は龍が如くの名越氏が手掛けているそうです。
アフターバーナーと同じく、3Dの戦闘機によるシューティングゲームですが、こちらは基本画面がコクピットとなっています。
通常は1プレイ100円なんですが、このシステムに限っては500円と高額。それでも、このシステムでプレイしたG-LOCの思い出は忘れられませんね。
案内で、財布は店員にお渡しくださいと言われれたんですが、それを忘れてそのままマシンに乗り込んだ人は見事に小銭をばらまいていましたw
Sega R-360の動画はこちら
スイッチ版では360度回転は出来ませんが、通常の体感ゲームの雰囲気が味わえる「ムービング筐体」システムを採用しています。
さらに、通常のゲームモードに加え、大量の敵を撃墜しまくる「AGES」モードを搭載。アーケードの雰囲気を楽しむことが出来ます。
「SEGA AGES G-LOC」は3月26日に税込み999円で発売予定です。
公式サイト
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G-LOCとは?
G-LOCとは、セガが1990年にアーケードゲームとして発売した3Dシューティングゲームです。開発したのはアフターバーナーやスペースハリアー等で有名な「AM2研」で、ゲームデザインは鈴木裕氏、美術は龍が如くの名越氏が手掛けているそうです。
アフターバーナーと同じく、3Dの戦闘機によるシューティングゲームですが、こちらは基本画面がコクピットとなっています。
Sega R-360でプレイした思い出
このゲームが出た当時、実はセガは360度回転可能な体感ゲームシステムを発売していまして、左右上下だけでなく、ゲーム内の戦闘機が一回転すれば自分も文字通り一回転するという、凄いシステムでした。通常は1プレイ100円なんですが、このシステムに限っては500円と高額。それでも、このシステムでプレイしたG-LOCの思い出は忘れられませんね。
案内で、財布は店員にお渡しくださいと言われれたんですが、それを忘れてそのままマシンに乗り込んだ人は見事に小銭をばらまいていましたw
Sega R-360の動画はこちら
スイッチ版では360度回転は出来ませんが、通常の体感ゲームの雰囲気が味わえる「ムービング筐体」システムを採用しています。
さらに、通常のゲームモードに加え、大量の敵を撃墜しまくる「AGES」モードを搭載。アーケードの雰囲気を楽しむことが出来ます。
「SEGA AGES G-LOC」は3月26日に税込み999円で発売予定です。
公式サイト
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